SDW型引張圧縮試験機(jī)は、10kNから200kNまでの床置型の
引張圧縮試験機(jī)です。
門型フレームの左右の送りねじで、クロスヘッドを上下させて
試料に荷重を與える試験機(jī)です。
※200kN仕様の引張圧縮試験機(jī)はお問(wèn)い合わせ下さい。 

■特徴
○10kNから200kNまでの萬(wàn)能型引張圧縮試験機(jī)。レンジを追加することにより
　小荷重の試験にも対応できます。
○門型フレーム構(gòu)造のため比較的大きなワークの試験ができます。
○専用ソフトウェアでデータ処理が行えます。（オプション）
■主な用途
○高荷重の各種荷重試験
○機(jī)械部品や比較的大きめのワークの各種評(píng)価試験
■オプション
○有効試験巾の広いタイプ
○ストロークの長(zhǎng)い（短い）タイプ
○恒溫槽をを付けたタイプ
○荷重レンジの追加
○変位分解能1μmの仕様
○アナログ/プリンタ外部出力
アナログレコーダへの接続の場(chǎng)合、荷重?変位（10V/FS）での対応が可能となります。専用プリンタの仕様に、プリン タ出力のオプションが必要になります。

■荷重レンジ各仕様表

※ 各レンジの使用範(fàn)囲は、20?100％の間を推奨しています。
※ 荷重レンジ追加（ロードセル増?jiān)O(shè)）のオプションで上記以外の荷重レンジも制作できます。

型式別荷重レンジ組合せ表